アンフォゲッタブル

(Love oh Love×4)
僕は忘れられないあの日の思い出は心へ
置き去りなんです
僕は忘れられないあの日の思い出は心へ
僕が忘れられないあの日の思い出は心へ
置き去りだ
(イントロ)
あの夢の中僕が見てた君は笑ってたよoh
あの夢の途中迷子になりそうな街並みをoh
あの場所にまだ思い出という名の欠片がある
あの場所でまた「これでいいんだ」っと
投げ捨てた

僕は忘れられないあの頃の思い出を心で
投げ捨てた
僕は忘れられないあの頃の思い出が心で
僕を忘れられないあの頃の思い出に心で
目を覚ます

あの夢の中で僕が見た君はもう居なかったah
あの夢の途中で消えた世界は暗闇だah
あの場所にきっと君が居ると信じて行ったんだah
あの場所で「もう君は居ない」っと僕は思うようになった
(イントロ)
夢から醒めない世界は暗い暗い闇に溶かされた
夢から感じた感覚は痛い痛い心のダメージ
夢などに踊らされた僕らはダメだダメだ
僕を起こしてよoh

僕は忘れられないあの日の思い出は心へ
置き去りなんです
僕は忘れられないあの日の思い出は心へ
僕が忘れられないあの日の思い出は心へ
置き去りなんだ
(Love oh Love×4)

トュルース

(間奏)
あれから見えたもの
それにたどり着けた僕には
それをまた拾う権利があるんだ
あれから何年と経つ
それだけで何度傾いた
それがあまりにも大きすぎた

嗚呼耳を澄ましてみよう
それだけで何かが変わるんだ
今までに起きた事全て変わる
嗚呼耳から音がする
それは脳から発してんだ
今にも世界は真実を求めた
嗚呼(イントロ)

これから行く場所の
そこにたどり着くルート
それを探す為地図を開く
これでもう最後なんだ
それが僕の終わりへ
それは虚しくも生きるためだ

嗚呼手放した大切な存在は
今どこで何してんだろう
それが知りたいよ
嗚呼手から出た言葉の数は
今はそれも数知れず
それは決してもいいことではないよ
嗚呼(間奏)

嗚呼この身体を誰か動かして
そのために僕は何でもする
今ここに大切な存在が
嗚呼ここにある遠い彼方
それでも僕は願うよ
今この時僕は生きるんだ
嗚呼
嗚呼

少し僕は夢を見てた
願いが叶う夢
それは不確かな思い出の事

悲しみなんて吹き飛ばそうよ
下ばっか向いてないでここに居るから
何にもない日常の中に私は生きている
(イントロ)
気づかない私はずっと
暗黙の了解なんだ
口だけの昔のさらばあの頃の私
今は貴方が居るよ
もう泣かないよ

悲しみなんて吹き飛ばそうよ
下ばっか見てないで隣にいるから
いつかわかる出会いの大切さを私感じてる
(イントロ)
雨降る風吹く日が照る
1年過ぎる普通に
今も昔も変わらなく
あの頃に縋る私
もうわけがわからないよ

感情に揺られて不意に疲れて
闇が嘲笑う辛く吊られて
今が壊れる失う怖さを私は覚える
(間奏)
いかないで…
ずっと居て…
どこに居る?
泣き止まないよ…

悲しいことばっかで不安が募ってた
今を生きてる寂しげ残らせ
いつしか咲いた花の名前を私は思い出した
ずっと下ばっか見てないで隣に僕がいるから
いつも笑顔を届けるために僕は上向いてるよ
悲しみなんてさ吹き飛ばそうよ
下ばっか向いてないでここに居るから
何もない日常の中に私は生きてる
ずっと心を開けたら世界は明るくなるよ
籠もりがちな子供も外に出て遊べるよ
もっと人を思い常に私は前を向いてる
いつか私は貴方の分まで
生きてみせるよ〜
どんなに大きい壁があろうと
壊せなくても貴方がいれば
2人で一つになれる時が来るから

烏刄

片目からみた街並みは
相当酷く汚れてた
この地に足を踏まぬよう
俺らは全員飛んで逃げてく

烏刄よ鞘から黒く放て
俺らは全員空中で
地にいる奴らを皆斬じて
赤く染まる身体振り払え
(イントロ)
片目から流れたのは
赤く痛む血涙だ
この地にポタポタと流れ続ける
俺は残酷な反逆者
(間奏)
左眼からみた景色とは
右目からみた景色は
色を変えて続きそうだ
時の流れを感じていたんだ

烏刄が鞘を壊し始め
俺は誰振り構わず斬る
敵も味方もわからないよ
大切な君は何処にいる?

烏刄と僕は同化してる
何回何回斬りつけて
この地に立つ者全て壊す
俺の名前は鴉刄だ
この世界に怨み買ってんだ

忘れかけたメモリー

もうこのまま時が過ぎるなら
僕はあの頃のままで
夢を見ていたい願っていたいから
忘れないように思い続けよう

ある日雨が降る夕暮走って帰った頃は
水たまりを蹴り飛ばし
びしょ濡れになって怒られたな
あの頃の記憶を覚えて
今の全てを忘れた
過ぎ行く物に問いただせば
僕はまだ子供なのですか?

忘れかけてた記憶が呼び覚ます
昔来た店を見てた
あれからずっと変わらずにあった
昔ながらの風景を
(間奏)
あれからもう数十年
今と違って変わった
あそこにあった店はもう
跡形もなくさら地に変わる
過ぎ行く物に訪ねれば
君はもう大人になってるんだ
(悲鳴を叫びながら世界を見る少年)
忘れかけてた記憶が見せ始める
未来の物語を
あれから変わり果てた未来
大人になりたくない
(間奏)
世界を変えるのは人間
環境を壊すのも人間
人間を殺すのも人間
全ては僕らの責任
人間は神ではない
ならその一つ一つの物を大切に
できないエゴ共を僕は許さない
弱き者を助け強き物に屈することなく
立ち向かえ少年

あれからずっとそんなことを考え
生きてきた毎日
あれからずっと変わらない僕は…
忘れかけてた記憶が呼び覚ます
昔から見る景色
あれからずっと変わらずに僕は
この形を大切に…
(間奏)
貴方は何が大切ですか?
僕は今も変わらずに大切にしてます!
だからもう迷わないで今いる景色を
大切にしてください…それでは、

隠連坊

どうかどうか夢見て
憂鬱にならないで
あの場所に置いてった
君と風が懐かしくて
何処へ行ったか僕にはわからなくて

隠連坊してたね
(間奏)
いつ咲いたかはわからないけど
いつも僕を見て微笑んでる気がする
いつか僕が大人になって
この場所に戻ってきたら
夢を夢で終わらせないでね
(間奏)
不安な夢がある
希望が欠けてく
あの場所は今話しても
僕と遊具があるだけなのにさ
行方はどこに行ったのか

隠連坊した昼
(間奏)
いつも僕を見ていた君は何処に居るの?
いつ待ち合わせて居たのかも忘れて
いつか来るって思って待って居たんだ
不安が過る様に結末が来て
涙が溢れて終わりが来てしまった
(また僕は君と隠連坊して 遊びたいんだ)
なら僕の家を探して遊びにおいでよ
最高の隠連坊して遊ぼうじゃないか
(でも君の家を知らないからわからないよ)
それが僕がしたかったそう
遊び半分の終わりの無い遊び…

いつか君が来ると思って待って居たんだ
いつ来ても良い様にさ着替えて外で待ってた
いつも遅い君は何処に居るの?

最悪の遊びの途中電話が鳴り響くそう
君の最期を告げる大人からのメッセージ
狂いそうなんだ壊れそうなんだ
君を待ってた何時間は何処へ行ったのだろう


欠けたグラス

僕は君と出会えてすごく嬉しいんだ
昔何かで聞いた運命の人なんだ
欠けたグラスの半分の様に
自分に合う人は限られるんだ
それが貴方だから

大体君と言う名に夢中なんです
この先も先年先もこれからが単純で
24時間君でいっぱいだから…
君の魅力の中迷っちゃって
僕の回路は1つとする
これからも大事な2人だから
(間奏)
何もそんなに焦ることはないのさ
昔よく見ていたTVで言ってったんだ
恋に落ちて焦れば焦る程
2人は合っていく筈なんだ
続きは何だっけな?

大体僕は奇跡を見てる様で
凄く憧れているんだ
君の白馬の王子になれるのかな
恋の迷路の中に迷っちゃって
僕の気持ちが溢れ出す
これからが大事な2人だから
(間奏)
大体君の事ばかり気になって
僕は怪人の様だ24時間君でいっぱいなんだ
君の魅力の中狂っちゃって
僕の回路は一つとする
結末を決めて…

会いたい!!
僕と君の恋縮まって
この先はどうなるのかな?
欠けたグラスは1つになれるのかな?
24時間君でいっぱいですね
この先も先年先も
これからが大事な2人だから…

恋の魔法が消え愛になって…