雪が積もる桜揺らぐ季節外れだ僕の心は本当は見たかったんだ願うことから始まることかな?季節に捉われぬ心揺られない様に求めてそれでも夢は儚過ぎて遠回りしてしまう雪が降ると僕は俯きまるで何かを求めるそんな優しさはどこにもなくて雪が積もり行く足場…
朝の日差し気象情報何も変わらぬ日常どこまでも届き行く太陽の明かりが灯る天空の側にある大泉を想像していつまでも想像する淡い僕らを明け方の5時に鳥の群れが飛ぶ行き先を決めない僕らまで飛び立つ夜の灯り星々と揺らぐ何か変わっていく星座僕はきっと月灯…
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